ヒュンダイはリーマンショックによる不景気の影響もあり、輸入車がほとんど出展しなかった2009年の東京モーターショーでは、出展する予定をドタキャンし、翌2010年に日本市場から撤退したのだった。
しかし、昨年公式ツイッターとWebサイトが開設され、SUVの燃料電池車となるネッソはイベントが開かれるなど積極的に展示された。
さらに展示されたネッソは右ハンドルなだけでなくウインカーレバーも右、イベントでは立派な日本語カタログが配られ、カタログには型式や保証期間も記載されていた。トドメに電気自動車の補助金などを管轄する次世代自動車振興センターのWebを見ると、210万5000円という補助金の対象となることも載っているなど、日本再上陸の準備は万端としか思えない…
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https://autoc-one.jp/hyundai/newmodel-5011263/
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Source: IT速報
【黒船襲来】現代自動車(ヒュンダイ)、水素自動車で間もなく日本再上陸