ソフトウェア開発者が利用するさまざまなプログラミング言語の人気を追跡してそのランキングを毎月発表している、ソフトウェア品質テスト会社TIOBE Softwareによると、2022年に最も人気が上昇したプログラミング言語は「C++」だという。
2023年1月の人気ランキングでC++は第3位だったものの、2022年における人気上昇率では他の言語を上回り、2022年1月のランキングと比べて4.62ポイント上昇したという。
2022年1月からの人気上昇率を見た場合、第2位は「C」(3.82ポイント増)、第3位は2023年1月のトップを飾っている「Python」(2.78ポイント増)だった。また、「Java」は第3位から第4位(1.55ポイント増)に順位を下げ…
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https://japan.zdnet.com/article/35198420/
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Source: IT速報
【悲報】若者のJava離れ。C++とCが人気言語に