83円を引き出し残高はゼロに…生活保護を2度断られた男は、そしてクリニックに火を放った社会から孤立した生活困窮者たちはどこに行くのか
昨年12月に大阪市の心療内科クリニックで起きた放火事件では26人が犠牲になった。ノンフィクション作家の吉川ばんびさんは「犯人男性は事件を起こすまで生活に困窮しており、生活保護を2度申請するも、いずれも受給できなかった。事件の背景には、生活困窮者の社会的孤立という問題がある」という――。
https://president.jp/articles/-/55544?page=1
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Source: IT速報
【悲報】困窮者「あかん、預金口座に83円しかない…生活保護貰いに行こ」→職員「駄目です」→26人死亡