ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売しているサウンドバーやデジタルカメラ、オーディオ機器など、計109モデルのメーカー出荷価格を改定。約3~31%値上げする。
「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している」ためと説明。対象カテゴリーは以下の通り。詳しい対象モデルの一覧も、PDFで公開している。
・サウンドバー
・ホームシアターシステム
・コンポーネントオーディオ
・ブルーレイディスク/DVDプレーヤー
・デジタル一眼カメラ
・デジタルビデオカメラ
・デジタルスチルカメラ
・プロフェッショナルカムコーダー
・ヘッドフォン
・ポータブルオーディオプレーヤー
・アクティブスピーカー
・ネックスピーカー
・ラジオ
・AVアクセサリー他
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1397554.html
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Source: IT速報
【悲報】ソニー製品、4月から最大31%値上げ。地獄の自民党政権、いよいよ日本人が日本製を買えなくなってしまう