Xiaomi Japanは日本への本格参入を表明し、スマホ「Mi Note 10」だけではなく「炊飯器」の投入も発表した。
シャオミブランドの炊飯器は、三洋電機出身の日本人技術者・内藤毅氏を招聘して開発されたという日経ビジネスが伝えたエピソードでも知られているように、日本の家電を参考にして開発された商品。ただし、スマホ時代ならではの機能も追加されています。
今回日本に投入される「MI IH炊飯器」は、厚さ3mmの内釜を備え、釜の中で空気を循環させながらふっくら炊き上げる技術に対応。スマホ連携機能として、スマホ連携でアプリMi Homeから炊飯を設定、実行できます。価格は9999円(税抜、以下同)と、Wi-Fi搭載にしてはお手頃です。
中国で販売されているシャオミの炊飯器には、「米の銘柄にあわせて炊き分ける機能」も搭載し…
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https://japanese.engadget.com/2019/12/09/xiaorice/
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Source: IT速報
Xiaomiの「炊飯器」がけっこう良さそうと話題。日本製神話もこれで終了か…!?