記録的な水不足で稲の生育への影響が懸念されるなか、小泉農水大臣は給水車を出すなど、異例の措置で生産者らを支援していく考えを強調しました。
小泉大臣は3日午前、ブランド米の産地として知られる新潟県南魚沼市のため池を視察しました。
南魚沼市では今後の新米収穫を前に、7月の降水量が平年の10%にも満たない深刻な水不足が続いています。
小泉農林水産大臣
「今回、必要があれば給水車も出します。米の収量に不安がある地域に水が来たと、そういった状況を届けていきたい」https://news.yahoo.co.jp/articles/c2beb454b1a34e00e62e402546552405b465823f
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Source: IT速報
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