日本に留学する若者が増えている。一部の大学では多国籍なキャンパスが既に実現。勢いを保てば学生の2~3割が留学生、英語での授業は当たり前という未来が近づく。2050年の18歳人口は今より4割近く減るかもしれないが、日本で就職する留学生も増え、職場に活気をもたらすはずだ。
大分県別府市の市街地からバスで15分。立命館アジア太平洋大学(APU)のキャンパスに未来図の一端が垣間見える。食堂では多言語の会…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD09CQJ0Z00C25A4000000/
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Source: IT速報
【衝撃】30年後の大学、英語での授業当たり前に。留学生が3割超える見込み