岩屋毅前外相(大分3区)は1日、OBSの取材に応じ、再び議論が活発化しているスパイ防止法や、かつて高市早苗氏が提案した国旗損壊罪について見解を述べた。
中略
――高市氏が自身の提案した「国旗損壊罪」を岩屋氏から反対されたと発言しています。
当時、反対しました。なぜなら「立法事実」がないからです。立法事実とは、実際にそうした事例が社会問題になっているかということです。日本で誰かが日章旗を焼いた?そんなニュースを見たことがない。立法事実がないのに法律を作ることは、国民を過度に規制することにつながるので、それは必要ないのではないかと言いました…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f34ca51d462bbe2a0c984361aeb147d09cc99c
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Source: IT速報
岩屋毅前外相、国旗損壊罪に反発「立法事実がない。日本で誰かが日章旗を焼いた?そんなニュース見たことがない」


